ブレーキ関連
もともとOFF車のためか、ぜんぜん効かないブレーキに危険を感じたため、ドレスアップをかねてブレーキングのウェーブディスクに交換しました。
純正ブレーキは制動力のコントロールがしやすくそれはそれで良いのですが、絶対的な制動力がありません。
ストップ&ゴーの激しい都市部では重要なファクターです。
↑ついでにパッドも交換しました、こちらもブレーキング製です。
←取り付け完了!
見事なポン付けパーツです。
取り付けはめちゃ簡単。
←フロントは同じくブレーキングの
STX72Dを採用!
ダートフリークOEMより
ヘビーデューティーな感じがいいね。
↑キャリパーはベルリンガーの4XRを使用。
総アルミ削りだしの盆栽感が素敵、専用設計なためキャリサポ要りません。
通常ディスクもベルリンガーの310mmを使うのですがSTX72Dとも問題なく
取り付けできます。
ん〜 す・て・き !
ステンメッシュホース
↑リアのブレーキホースをステンメッシュに交換しました。
ナップスのセールで安かったので・・・。
スレーブ側のバンジョーボルトは、工夫しないと脱着できず面倒。
タイヤとキャリパーを外さないと無理かな〜?と、思っていましたが
キャリパーのスライドピンを抜いて分解すれば、タイヤを外す必要のないことが判明。
バンジョーボルトとホースとのフィッティングに合うスパナが無い!
とりあえずモンキーで締め付けて、試走ついでにホームセンタに立ち寄り
KTCの13mmコンビを買ってきました。
あんまり13mmって使わないよね・・・orz
いまだにブレーキパッドのアタリが出ていないため、メッシュホースにしても
その効果を体感できません。