カワサキ D-Trackerの購入からいぢり倒す過程を紹介する盆サイト

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ふよふ化

購入から12ヵ月経過。
走行距離は3000kmを超え、小キズやサビが所々に見えはじめてきました。

一年間はエンジンに手を加えないと決めていたのですが、一年過ぎたからそろそろイイヨネw

「ふよふ」な純正部品群↓
ふよふの部品群
↑Dトラは色々なメーカーからボアアップキットが出ているので 商品の選定に迷うところです。

当初は、BEET あぬえccを検討していましたが、長距離ツーリング をすることもあるので耐久性に定評のある純正パーツ流用で ヘタレることにしました。

ストローカーのああぬccがラフロに在庫してたので ちょっとグラッと来たw


当然ピストンが大型化しますので高回転は不向きなります、
そのためハイカムを同時に装着することも定番ですな。
カム山
↑BEET NASSERTカムシャフトT-1

カム山のやる気が違います。

ノーマル比1mmアップです。

デコンプ機構が無くなるので始動性が心配ですが・・・


とりあえず、バラしてノーマルシリンダーを外します。
情けない姿に・・・
↑エンジン本体の分解より、ラジエターやキャブなどの補機類を 外す作業の方が大変です。

休日は起きるのが遅いのも手伝って、あっという間に夕方に・・

結局ハイカムのクリアランスを確認したところで1日目の作業終了。


二日目、カムの調整から再開!
BEETカムシャフト
↑もっとも気を使うのが、バルブタイミングの調整です。

長穴加工して厳密に設定する気は毛頭無いので、BEET指定の お手軽セッティングにしておきました。

Ex側カムもInのスプロケ穴を使って設定しています。
Exマークから左回りに3山ずらした位置に新しくExマークを付けています。
写真じゃ見えないけど。

カムシャフトをセット後、クランクシャフトを回して、タイミングがずれていないか確認します。
とりあえずバルブとピストンのごっつんこはなかった模様です。

その後、にわか雨で何度か中断しながらバラした部品を元通りにもどしました。
やっぱり4stエンジンをいぢるのは大変だなぁ。

キャブレターはMJだけ1番手上げ147.5番にしました、根拠もなくテキトーなチョイスです。
んで、緊張の初始動!

イグニッションをOnにしてスターターボタンを押します。
やはりデコンプが無いためか、モーターの回転が重々しい感じがします。
キュルキュルというよりドルンドルンって感じ・・(謎)

結局2・3秒のクランキングであっさり始動しました。
マフラーから排出されるガスの圧力が明らかに高くなっています。
タペット音が若干するけど、ハイカムだとこんなモノなのか?

しばらくアイドリングで様子を見て問題なさそうなのでアクセルを捻ってレーシング。
ご近所さんもびっくりするような吹け上がりです、ちと五月蠅い。

そのまま近場を3kmほど走ってきましたが、まだあまり無茶は出来ません。
3000~5000rpmぐらいを基準にして慣らしが終わるまでしばらくは我慢です。

まだ本気で回していないので何とも言えませんが、キャブを交換したときほどの大きな変化を
感じられず、正直ちょっと残念です。
とはいえ交差点で今まで通りにアクセルを開くと後輪がドリドリしだすので、明らかにパワーアップ
しているようです。

はやく全開にしたいものですな。
微妙な天気の中、ふよふ化完了

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