カワサキ D-Trackerの購入からいぢり倒す過程を紹介する盆サイト

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バッテリー衰弱

買い物に出かけようとDトラ125に跨がり、セルスイッチを押すとセルの回りが弱くエンジンを始動する事が出来なくなっていました。

普段はオプティメイトに繋ぎっぱなしにしているので、充電自体は完了しているハズです。
以前バッテリーを交換したのは2012年の4月ですから、普通に寿命かもしれません。

とりあえずバッテリーを外して調べて見る事にしました。

バッテリー端子電圧は12.7vで良好です。

しかし、何らかの負荷を掛けると途端に電圧が下がります。

適当な電球を繋ぐと9.9vまで電圧が低下している様子です。

これではセルを回すパワーが出せない事もうなずけますね...。

電圧はあっても電流が出せないのはバッテリー寿命の典型的な症状です。
まぁ、安価な秋月バッテリーが5年も使えれば御の字かな?
コストパフォーマンス抜群です。

現在秋月電子ではバイク用バッテリーの販売をやめていますから、残念ながら同じものを入手する事が出来ません。
とりあえず、台湾ユアサのバッテリーを注文しておきました。

夜光虫ツーリング

鎌倉の由比ヶ浜で夜光虫が見られるとのニュースを見て深夜Dトラ125で出撃してきました。

朝比奈峠を通って鎌倉へ!

海岸周辺は見物客が多く、深夜にもかかわらず渋滞しておりましたが、そこはバイクの機動力が生きるところです。

到着時はあまり夜光虫はおらず、意気消沈。
しかし、しばらく待つと幻想的な青い光がはっきり見えるようになって来ました。

波打ち際を歩くと足跡が光るレベルに感激!

まぁ、夜光虫が大量発生するような環境は赤潮常態で生臭いのですが、それを補って余りある体験が出来たと思います。

深夜の道路を快走すると鎌倉から30分で帰宅できるのね♪

ブレーキスイッチ修理

日が落ちるのがすっかり早くなった今日この頃。
夕飯でも買いに行くかとDトラ125に跨ったところ、ブレーキランプが点灯していないことに気づきました。
辺りが暗かったため気づくことができましたが、いつから不点灯だったのかは不明です。

少し調べてみるとリアブレーキでは点灯し、フロントブレーキのみ不点灯であることが判明。
バルブ切れではなく回路に問題があるとわかりました。

後日、テスターを使ってブレーキ灯の回路を調べました。
まずはブレーキスイッチから配線を外して電圧を測ります。

↑特に問題なくバッテリー電圧が印加されていました。

と、なるとスイッチ自体が怪しそうです。
外見に異常はなく、カチカチとクリック感もあるので問題なく見えるのですが...

スイッチの抵抗値をはかると微妙な値を示し、どうやらこれが原因みたいです。

本来、スイッチは分解不能な構造なのですが、溶着部分をうまく剥がして内部の構造を確認します。

接点を磨き、金具を少し曲げて当たりを強くしてみました。
結果

↑ 抵抗値は低くなりほぼ回復 !

スイッチを組み立て直して実車に装着したところ、問題なくブレーキ灯は点灯したのでした。

ブレーキ周りのメンテ

Dトラ購入から10年が経過し、当ページも10周年となりました。
最近はいぢる要素がほとんど無くなり、更新頻度はダダ下がりです。
四国と瀬戸内を一周するツーリングに行ったのは10年前なのか・・・
時が経つのは早いものです。

今のところ一度も転倒させることなく、比較的良い状態を保っていますが、流石に経年の劣化を避けることは出来ず、各部にサビが浮きヤレた感じが強まってきました。

特に最近気になるのが、ブレーキ回りの劣化です。
リアブレーキはディスク板が異常に摩耗しレコード盤状態になり、フロントブレーキも鳴きとガッツン化が進行しています。

せっかく節目の年でもありますし、これらの現象を解消すべく少しコストを掛けてメンテナンスすることにしました。

まずはリアブレーキ。

↑ 見事にレコード盤化しています。
ブレーキングのディスクには、ブレーキングのパッドを組み合わせることで最も高いパフォーマンスを出すものと考えるのが自然だと思います。
ところが、ブレーキングのパッドはディスクへの攻撃性がとても高く、パッドよりディスクが削れる方が早いのです。
ブレーキング社的にはディスク板が減って頻繁に交換してくれた方が商売になりますから、わざとそういう仕様にしている可能性が無きにしも非ず。

仕方ないので新品のディスク板に交換し、RKのセミメタルパッドを組み合わせて使用することにしました。

↑ 新旧ディスク板

にわか雨に中断しながら交換完了!


続いてフロント側です。
鳴きとガッツンを防止するため、ベルリンガー純正のシンタードパッドからRKのセミメタルにグレードダウンします。

ついでにキャリパーの清掃ともみ出しを実施。

まだ当たりがついてないので慎重に運転せねば。

第三次サービスキャンペーン施工

四月に入って早々、例のサービスキャンペーンの案内が届きました。

A4用紙2枚の書類には、お詫びと施工内容の詳細が記載されています。

早速それに従ってショップに連絡を入れ、作業予約をしました。

次の日には部品が到着したようで、「いつ来ても良いよ」との連絡が・・・。
川重の部品供給能力は、自動車メーカー並になった様子で感心します。


↑ 作業に持ち込む前に異常が無いか確認。
自分の車両には特に問題は無いようです。

週末、車両をショップに持ち込み待つこと30分ぐらいで作業終了!

↑ 補強プレートが追加され、ステップを留めるネジも低頭キャップボルトから普通のボルトになっています。


↑ なにげにスタンドも交換されているじゃないですか!
↓ 何が変わっているか良くわかりませんが、フレームと接続するU字の部分が心なしか肉厚になっているのでしょうか?

ん~、しかし何かおかしい。

↑ 補強プレートがフレームから大きく浮いています。
サービスキャンペーンの案内に書かれていた図面と比べると・・・
なんと施工ミス発覚!

図面ではステップより外側に補強プレートが位置していますが、ステップとフレームに挟まれるように施工されています。
これじゃステップの板厚ぶん角度が変わりますから、そりゃ浮きますわな。

けっきょく分解して自分で作業をやり直すハメに。
作業自体は簡単だから良いけど、いつも何かやらかすショップに不信感が募ります。

しかし、正しい取りつけ方でもスタンドのスプリングを留める金具の溶接痕によって、補強プレートが浮いてしまうようです。
(下図 矢印部)

作業指示書にはどう書いてあるか判りませんが、サンダーで削って平面にしてから補強プレートを付けました。
※溶接の状態によってはスプリングを留める金具が脱落する恐れがあるかもしれません。


↑ フレームと隙間無く補強プレートを付けることが出来ました。


作業指示書を見たわけでは無いのでなんとも言えませんが、たぶんこれが正しい施工です。

補強プレートとスタンドを留める板の締結は、スタンドスイッチを固定する6mmボルト1本で共締めですから、ほとんど補強になっていない気が無きにしも非ず。

補強プレート、スタンド、ボルト数本と、かなり高コストなサービスキャンペーンであったことは間違いないハズです。

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