カワサキ D-Trackerの購入からいぢり倒す過程を紹介する盆サイト

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改善対策実施

Dトラ125をショップに持ち込み改善対策を実施。
施工時間は5分足らずでした。

内容はプラグコードからプラグキャップを外し、改善策が施されたものと交換するだけの軽作業でした。

↑ 交換後のプラグキャップ


交換前のプラグキャップと比べると、二重に被せてあるゴムの高さが変わっているみたいです。

おそらく、雨などが進入してリークする現象が起きていたのではないかと推測します。
二重になった部分を大型化することで水の浸入を防ぎリークを回避するのが今回の改善対策なのでしょう。

幸い自分のマシンでは一度も起きませんでしたけど・・・。

改善対策

某掲示板群で話題になっていたので知っていましたが、カワサキから改善対策の通知が送られてきました。

なにやらプラグキャップが原因で特定条件の時にエンストが発生するらしい。

リアショックアブソーバのオイル漏れに続いて2回目の改善対策になります。
リアショックの時も今回のプラグキャップも個人的には影響を受けておりませんが、色々ありますね。

初めから完璧な製品を作るのは困難ですから、運用の過程において不具合が露見すること自体はあると思います。

三菱自工みたいに隠さず、キャンペーン扱いで修理してくれるだけカワサキは良心的とも言えるでしょうか?

カワサキは リコール > 改善対策 > サービスキャンペーン の順位で不具合のレベルを表していますが、自分が所有するカワサキ車での不具合はと言うと・・・

KSR (B6モデル)
・過電圧によりバッテリーが損傷する
>レギュレーターキットの配布

KSR-110 (初期モデル)
・チェーンがクランクケースに噛み込みクランクケースが破損する可能性がある。
> チェーンガイドの装着で対処
・アウトプットシャフトの強度不足で折れる
>強化アウトプットシャフトに交換

D-Tracker (05モデル)
オイルフィラーキャップが変形した製品が有りオイルが滲む恐れがある。
>フィラーキャップの交換

以上、D-Tracker125と合わせると2つの改善対策と4つのサービスキャンペーンを受けております。

他のメーカーだって多かれ少なかれ不具合はありますから、「カワサキだから」といったことではありません。
不具合発覚時に真摯に受け止める対応が重要ですね!

エキパイ再塗装

またまた錆びてきたDトラ125のエキパイを再塗装します。

↑ ご覧の通りサビサビです。

前回ソフト99の耐熱塗料を使いましたが、今回はモノタロウのレビューで評価の高かったラベンのつや消し黒を使用してみます。

まずはケレンから。
ディスクグラインダーにカップワイヤーを取り付け、ギュイーンとサビを剥離していきます。

サビがとれたら脱脂して塗装。

ラベンの耐熱塗料は非常に乾燥が早くて作業性が高いですね。
ただ噴射圧力とパターンがいまいちなのが不満です。

んで装着!

今回はヒートプロテクタも塗装しました。
フラットブラックもなかなか良いですね、しばらく走り回って焼き入れをすれば完成です。

・・・実はビートのチタンエキパイあるときに買っておけば良かったと後悔しております。

奥多摩・勝沼ツーリング

友人からのお誘いで奥多摩に行ってきました。
起きるのが遅くなってしまったので、大きい方のDトラで出発します。
横浜町田インターから東名に乗り開通したばかりの圏央道を通って日の出インターまでワープを試みますが、思いのほか渋滞しており約束の時間を20分遅れて奥多摩湖に到着しました。

しかし暑い!
ただでさえ30度越えの気温なのに、圏央道のトンネルの中は車の熱気で40度以上あったかもしれません。
みるみる水温計の温度が100度を超え、滅多に回らないDトラのラジエターファンが回り出します。
排熱がヒザに当たって熱いのなんの、暑いじゃなくて熱いです。

↑ 無事奥多摩湖に到着、結局2時間半ほど掛かりました。
ミニバイクツーに大きなバイクで参加する無粋、20分遅れの到着など、何かと迷惑かけまくりです。

奥多摩湖からはR411大菩薩ラインを通って塩山方面へ。
途中、濡れた路面から湯気が立ち上り、つい先ほどまで雨が降っていた様子なのですが、運良くにわか雨を回避したみたいです。
高度を上げるにつれ涼しくなり、気持ちよく走れていたのですが、柳沢峠を過ぎて高度が下がっていくと徐々に気温が上がっていくのが感じられます。
気候を肌で感じながら走れるのがバイクの醍醐味ではありますが、ネガティブな方向への気候変化はいただけませんね。

R20沿いにある物産センターで山梨の土産を購入して帰路につきます。


↑ 道の駅甲斐大和で休憩&遅めの昼食。
食事を終えバイクに戻るとシートが濡れています、どうやら店の中にいる間ににわか雨が降った様子です。
ここでも驚異の雨回避。
雨男と呼ばれるM氏がいるのになんて運が良いんだろう。

あとはR20をひた走り、高尾山ICで皆さんとお別れして圏央道へ離脱。

厚木PAで最後の休憩をして18時前には帰宅したのでした。

本日の走行距離295kmぐらい。
ほどよい疲労感のツーリングとなりました。

自主運用?

先日京都まで高速を使ってひとっ走りしてきたのですが、あまりにも高速料金が高すぎる!
ETCを使うのと使わないのでは数千円変わってきますから馬鹿に出来ません。

とはいえ、二輪車用のETC車載装置は車のそれに比べると極端に高く気楽には取り付けられません。
償却できるのはいつになる事やら。

と、いうことで法律だの規約だの倫理的な議論はさておいて、自主運用に挑戦してみます。

まずはETC本体を入手しなくてはなりません。
これは某オークションサイトに、軽登録の中古が数千円であふれかえっています。
はじめからそれ前提で出品しているらしく、電源コネクタがシガープラグになっていたりしてw

ジワジワ値段が上がっていくのを待つのもバカらしいのでさっくり即決で落札。
程なくして本体が到着しました。
ETC機器
↑ トヨタ純正のベーシックタイプ(DENSO DIU-7200のOEM)をチョイス、
バイクに使う事を前提にすると音声案内とか料金表示とか無用な機能です、シンプルイズベスト!

さっそく電源装置につないで動作を確認してみると、初期動作に異常はないようです。
ETCカードを認識して運用可能を示すランプが点灯しました。

動作時の消費電流はたったの50mA程度ですから、乾電池駆動でも全然問題無い感じ。

しかし、自動車用に作られた製品ですから妙にケーブルが長い。
タンクバックに入れるにも邪魔なので適当な長さにカットすることを検討します。

ところでアンテナケーブルを適当に短く切って大丈夫なの?

ETCは5GHzの高い周波数で通信しているので、ケーブルの長さで感度が変わる可能性は低いと考えられます。
むしろ同軸線の結線やコネクターを使用した事による減衰の方が気になるので、ケーブルを途中で切断するのではなく、
コネクターもしくはアンテナ側を一旦外してケーブルを短縮した後、再度接続する方向で検討しました。

まずはアンテナのケースを分解。
ETCアンテナケース分解
ケースを外して現れた基板はプラスチックの溶着で固定されていますが、ナイフで固定部を切り取りさっくり分離します。
するとアンテナ側はハンダ付けの様子です。

↑ 躊躇なくハンダを溶かしてケーブルを外します。
コネクタ側はカプラーの着いたSMBコネクタなので、考えるまでもなくアンテナ側で短縮することにしました。
SMBコネクタを買うと数百円のコストが掛かりますが、半田付けだけならタダですからね。

アンテナを破壊するリスクはあるけどたぶん大丈夫でしょう。
ケーブルを切断して適当な長さに短縮したら芯線、網線を整形します。
同軸線加工

んで、アンテナ基板にハンダ付け。
ハンダ付け成功!
基板をケースに戻す前にETC本体と接続してアンテナ線の接続にエラーがないか確認します。
結果、ピッ!と軽快な音を立て正常に認識しインジケータランプも光っています。

とりあえず成功かな?
完成したETC装置
↑ 加工したETC装置。アンテナ線を3.5mから50㎝に短くしました。

あとはバイクに積み込んで実地試験を行うのみです。
東名:横浜町田か首都高:狩場か第三京浜:港北か?どこも交通量が多くてドキドキしますね。

結局ナップス港北に寄った帰り道に三京の港北で試すことにしました。
保土ヶ谷までの1区間、料金にして50円ですし入口にETC/一般兼用レーンがあるので。
はたしてうまく通れるか?

いざ尋常に勝負!

↑ バー開かず?! 待ち構えるおっちゃん!!
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すわ!

げぇと おーぷん!

無事ゲートを通過できたのでした。
しかしまだ安心はできません、定額の自動車道は入口のエラーは無視して通過させる場合があります。
つづいてバイク乗りのメッカ、保土ヶ谷パーキングエリア直前にある第三京浜保土ヶ谷料金所。

↑ 軽二 ¥50の表示とともに無事にゲートが開きました。

ちょっと気分を良くしてそのまま横浜新道に突入!
横浜新道新保土ヶ谷料金所

↑ 軽二 \160 こちらも無事通過。
大した額じゃないですが、第三京浜の良心的な値段設定に比べると高く感じてしまいます...

まもなく東名高速と中央道が圏央道で繋がることもあり、高速を使う機会は増えるのではないでしょうか?

ETCの自主運用化ひとまず成功です!

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