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2013夏ツー 2日目 その1

8時過ぎに渋川のホテルを出発。
R17からR353に入り吾妻線と併走するように上田方面に進むルートです。
先日取り付けたAndroid + アイシンのナビソフトは大変優秀で、Bluetooth通信でヘルメット内のスピーカーから適切なナビゲーションをしてくれています。

R145ロマンチック街道に合流し道の駅八ッ場ふるさと館で一回目の休憩。
不動大橋
↑ 八ッ場ダム建設に伴って作られたシンボル的な例の橋

嬬恋を通過し鳥居峠を越えて上田市街に入ってきました。
このあたりは長野市街とあわせて歴史的な観光要素がたくさんあるので別の機会に訪れたいですね、真田幸村ゆかりの地として有名です。

上田ではガソリンを給油するためだけに停車しました。
渋滞無く快走出来たせいか平均燃費45.6km/Lを記録。
Sステージ濃いめのセッティングでこれだけ走れれば満足ですね。

上田から目指すのは第二の目標である標高2000m以上の高所です。
K62→K464で美ヶ原に上がっていきます。

そこそこ険しい峠道をくねくねと登りますが、高いギア比で引っ張ろうとするとノッキングするので、低負荷高回転の方がエンジンに優しい感じです。
乗用車より若干速いぐらいのペースで無事に美術館の駐車場に到着。
美ヶ原高原の森美術館駐車場
久しぶりに来たけど、風力発電の風車がいつの間にか無くなってるな。
2005年の夏に撮った写真 ↓

アモーレの鐘には間に合わなかった・・・。

流石に2000m近い標高になると若干パワーが落ちた感じがしますが、キャブ車みたいに燃調がくるって全然吹けないというこはありませんでした。
FIは偉大だなぁ。

美ヶ原から女神湖に向けてビーナスラインを進みます。
ロケーションが良く適度なワインディングで気持ちよく走れるのでお気に入りの道です、とても涼しくむしろ寒いぐらい。
霧ヶ峰高原
↑ 霧ヶ峰高原。 ビーナスラインは10年ほど前まで一部区間が有料でした、今は無料でこんなステキな道を楽しめるので最高です!

2013夏ツー 1日目

一昨年の夏ツーはDトラ250で1200km、去年はKSRで780km走りました。
順当にいくと今年はDトラ125で出掛ける番ですね。

直前までノービジョンでしたが、今年の夏は異様に暑いので極力涼しい高所をめぐるツーリングにすることにします。
自由に動き回れるように宿の予約はせず、行き着いた場所で探す行きあたりばったりな計画です。

と、言ってもある程度は目標を決めないと面白くありません。
今回のツーリングでは2つの課題を設けました。
・自分に課す挑戦 → 谷川岳登山
・Dトラ125に課す挑戦 → Sステージで標高2000m超えを達成

以上の課題をクリアすべく夏ツーにいざ出発!

朝5時に家を出てR246→環八→R17と進み一路水上方面へ。
早朝にも関わらず環八〜R17熊谷は慢性的に渋滞が続きます。
深谷で一回目の休憩
↑ ようやく渋滞がおわり深谷のコンビニで1回目の休憩。
登山装備を携行するためサイドバックを装着しています。

この後は前橋市街で軽く渋滞した程度でほぼ快走し、沼田で初の給油をしました。平均燃費約42km/L
10:30過ぎに谷川岳ロープウェイ土合口駅に到着。

ライディング装備から登山装備に着替えてロープウェイに乗り、天神平の登山口まで移動します。
谷川岳ロープウェイ
さすがお盆シーズンだけあって観光客で混雑しており、ロープウェイ待ちの行列に並んでいたら登山口に到着したのは12時過ぎでした。
谷川岳
↑ 目指す谷川岳。遭難者が世界一多い山だそうです。大半はロッククライマーでしょうけど。

天神平の登山口から山頂までは往復5時間が目安です。
ロープウェイの最終が17時であることから、この時点ですでに登頂は怪しい状態・・・。

まぁ、行けるところまで行ってみましょ。

山頂までの距離は3㎞ほどとさほど長くはありません、しかしそれは傾斜が急であることを意味しています。
しばらくは木道のある緩やかな登山道でトラバースしていきますが
熊穴沢避難小屋を過ぎると本格的な登りがはじまります。
鎖場
↑ 鎖場のある登山道、蛇紋岩で出来た岩はとてもよく滑ります。

謎の建造物
↑ 山深い中に不自然に存在する煙突は関越道の換気施設だって、どうやって作ったんだろう?

大変天気が良く景色や高山植物を楽しみながら登っていきますが、森林限界を超えて木陰が無くなると暑くて体力の消耗が激しいです。
デスクワークで鈍った体力はシニアの方々より劣っているらしい・・・。
タイムリミットの14:30までに山頂にたどり着くのは不可能と判断し、山頂から2/3ほどの地点で敗退を決断しました。
敗退位置
第一の課題達成ならず。10時までには登山口に居ないとダメですね。

失意のまま登山装備からライディング装備に着替え、50㎞ほど移動して渋川のホテルに向かいます。

途中、日本一のモグラ駅である信越線の土合駅に立ち寄りました。
土合駅
↑ 立派な駅舎ですが無人駅です、スキー好きには馴染みの駅かもしれません。

下り線地下ホームに降りる階段は462段あるそうです。
ホームにつながる階段
谷川岳で気力と体力を使い果たしたため、ホームに降りる事はしませんでした。

本日の走行距離 250.2km

お漏らし 他

ちょっと回して走った次の日のこと。
ドレンホースからお漏らししているのを発見しました。
お漏らし
↑ たいした量ではありませんが、上のドレンから垂れてきたことは間違いありません。

タイルに垂れた液体は蒸発する様子も無く、エンジンオイルを薄めたようなブローバイのそれにしか見えません。
ところが、垂れてきたと思われるドレンをたどると、燃料タンクのウォータードレンにつながっているんですよね。
本来、タンクの中に雨水が入らないようにするためのもので、ブローバイが混じる余地がありません。
もう一本タンクから生えているブリーザーホースにしたっておなじです。
ん~、なんだろ?

本来のブローバイのドレンを外してみたところこんな感じです。
ブローバイ
↑ さほど多くはないもののそこそこ溜まっていました。
やはりSステージにしてからブローバイは増えているようです。
一本リングだし仕方のないところでしょうか。
この様子だとエアクリボックスの中も定期的に掃除した方がいいかもしれません。
環境とか無視して大気開放したいところですが・・・。


謎なお汁の出所を確認するため各部を見回していたら、エキパイの錆びの酷さに気づいちゃいました。
いや、気づかないふりをしていましたがもう限界です。
エキパイサビサビ
↑ ヒートプロテクタを外すとサビの模様が皮膚病のようで痛々しいです。

銀色の耐熱塗料を持っていないので、とりあえず黒の耐熱塗料を塗ってみました。
耐熱黒で塗装
べつに悪くはないですね、引き締まって純正より良いかもしれません。
ほんとはチタンとか錆びにくい素材にしたいのですけど。

バイクナビ2

ナビというかスマホの取り付け続編。
結局ホルダー以外のパーツも刷新することにしました。

クランプ
↑ ハンドルのクランプは自転車用品からチョイス!
ミノウラのカメラマウント。
アルミ製で軽く頑丈な上、脱着も容易です。
しかも意外と安価なんですよ。

でも、残念ながらこのクランプだけでは位置決めが自由にできないし、クランプからスマホホルダーを脱着するのが面倒です。
んで、こんな部品を組み合わせます。

自由雲台
↑ ケンコー・トキナーが販売するJOBYボールヘッド自由雲台。
あらゆる向きに調整でき、クイックシューが付いているのでコンビニに駐輪したときなどもすぐに脱着できて便利です。

これらの部品を組み合わせてこんな感じになりました。
取り付け状態
↑ とりあえずハンドルの左側に装着。
エンジンが低回転の時、若干共振するけど5kmほど走って確認したところ緩みはなく、実用上問題ない感じです。
もし、振動が影響するようならハンドル中央に取り付けることを検討します。

Google trackでロギングした結果
MyTracks

バイクナビ

僻地に行くことが多いもんで、バイク用のナビを愛用しています。
古くはmioなどのポータブルナビを使っていましたが、サポートが終わり地図の更新がされなかったり、荷物が増えて邪魔になるなど、ナビ専用機の時代は終わりその役目はスマホに譲られたみたいです。

最近はiPhoneをナビ代わりに使うも、グローブをはめた手では操作できないし、防水性にも難がありました。

そういえば、最近のアンドロイド携帯は防水機能付きが多いのね。
ってことでXperia Zをバイクナビにする計画です。
ナビソフトは電波に依存しないように地図データ保存型のソフトをチョイス!
スマホホルダーはキジマのシステムを流用することにします。
Xperia Zでナビ
↑ アイシンのナビソフト、まるでトヨタ車に乗ってるみたい。
案内音声はプリウスで聞き慣れたおねいさんのそれですw

キジマのホルダー
↑ キジマのスマホホルダー
これはなかなか良くできています、携帯電話のようなライフラインを路上に落としては悲惨ですからね、ケチって安価な中華製に走らずしっかりした製品を選びたいところです。

とはいってもシステム全体をキジマ製にすると相当な値段になってしまいます。
カメラを取り付けるクランプにどうにか取り付けられないかなぁ、と。
カメラの雲台
↑ 以前から使っているハンドルにカメラをマウントするクランプ

カメラの雲台のネジは1/4-20というインチ規格、対してキジマのホルダーはミリネジです。しかも両方オス。

さて、どうしたものか?
工作魂が燃え上がります!
設計
↑ ホルダーのアダプターを設計します。
キジマ純正のホルダーは鉄板にビスを溶接したようなアダプターが付いており、脱着できるようになっています。
これに類する部品を作りメスのインチネジを切ればいいんじゃね?

設計図ができたらCAMで切削パスを作りCNCでミーリングします。
CNCフライス稼働中
ぢつは久しぶりにフライスを回そうとしたら、ホストコンピュータが壊れて起動しなくなっていました。
急遽中古のPCを入手して切削するハメに。
Celeron300MHzからCoreDuo1.66GHzに大幅グレードアップ!快適です。
しかし、いまどきパラレルポートの付いたノートパソコン探すの大変でした。
USBパラレル変換やPCMCIAのパラレルカードはCNCのホストには使えないのです・・・。

切削完了!
完成!
設計通りうまく削り出せました。
タップだけは手作業です。

んで、こんな感じに取り付けます。
取り付けの図
すごい!ピッタリだ!
設計した自分がビックリしちゃうぜぃ。(自画自賛)

これで既存の雲台を利用してスマートに取り付けできそうです。

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