カワサキ D-Trackerの購入からいぢり倒す過程を紹介する盆サイト

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自賠責更新

D-Tracker125購入から3年が経過し、初の自賠責更新です。
金額的には36~60ヶ月で加入する方が割安なのですが、敢えてたったの24ヶ月契約にしました。

いや、2年以内に降りるとかそうゆうことではないです。

自賠責ステッカー
↑ライムグリーン(黄緑)のステッカーが欲しかったもので・・。

ご存じの通り、2011年4月から自賠責保険のステッカーは色分けされ、ひと目で無保険運行がわかるようになっています。

漢なら敢えてこの色を選ばねばなるまい!

・・・ ○富オートのおばちゃんに呆れられましたけど。

上がった。

久しぶりにおっきなDトラで夕飯の買い出しに行こうと思ったら
セルが回らなかったでござる。

あんまり乗らないのと寒くなってきたのが相まって、バッテリーが弱くなったみたい。

125に載せた秋月バッテリは今のところ大丈夫です。
真冬の寒さになったらどうなるのかきになります、2年もてば純正の10倍近いコストパフォーマンスがあることになります。

中華(台湾)バッテリー侮りがたし!

猿ヶ島ふたたび

秋の陽気に誘われて猿ヶ島に行ってきました。
アルミホイールin猿ヶ島
以前にも記事にしたことがある猿ヶ島ですが、関東近郊では割と有名なオフローダーの聖地です。

もちろん目的は先日交換したアルミホイールの性能を調べること。
一般道では極端な挙動で走ったりしませんから、正直なところテッチンリムとの違いはほとんどわかりませんでした。
オフロードに持ち込んで楽しく遊べば違いのわかる男になれるはずです!

相模川河川敷にある猿ヶ島まではK40→K42と15kmほど走れば到着する近場です。
久しぶりに来たところ、周辺の道路は圏央道の建設に伴い大きく様変わりしていました。
一瞬、場所を間違えたかと思うぐらいの変貌ぶりです。

猿ヶ島スポーツセンター付近の自販機で飲料を調達してから目的地に突入すると、そこにオフロードの聖地が変わらずに存在していました。

しばらく雨が降っていないためか路面が乾燥して砂が浮き難易度高いぞ?

本格的装備のレーサーが行き交うなか、申し訳なさそうに隅っこをトコトコ走るわけです。かっこわるぅ~

さて、気になるアルミホイールの効果はというと・・・。
リアについては相当良くなったような気がします。
鶏卵サイズの石が敷き詰められた路面なら、シートに座ったままでも全然大丈夫です。
アルミスイングアームとアルミリムの組み合わせでバネ下重量が相当減ったためか、路面の追従性が高くショックアブソーバかしっかり仕事をしてくれるみたい。

しかし、いくらバネ下が軽くなって運動性能が上がったとしても小径タイヤじゃ限界は目に見えています。(ロードタイヤだし)

砂利の丘を登坂中、リアが空転して進退ままならなくなってしまいました。
アクセルを開ければどんどん地面が掘られスタンド無しで自立する状態です。
汗だくになりながらも最終的には転かさず何とか脱出できたのですが、
同じルートをハマーH3が平然とクリアーして行きました・・・。
重鈍な似非クロカン(失礼)に負けるなんて悔しいです!

ピカピカのホイールにさっそく砂埃とキズを付けつつも、壊すことなく無事帰宅できました。
汚れた・・
乗り物は乗ってなんぼのもんじゃ~い!

アルミホイール換装

素晴らしきかな三連休!後輪のリムを組み替えます。

前輪と作業内容に差は無いので色々割愛・・・。
調整値ちう
↑ 前輪同様に振れの調整を行います。
後輪はスポークが若干短めなのか、ニップルの上端とスポークのねじ山の上端を合わせることができなかったため、均等締め付け作戦が使えませんでした。
前輪よりリム自体の精度も少し悪かった(といってもコンマ数ミリです)ので、縦横共に0.8mm程度の振れで妥協。

あ、家の人に怒られたので絨毯に新聞紙敷きました(^^ゞ

タイヤを嵌めてスプロケットとブレーキディスクを付ければ完成です!
後輪完成!

早速車両に取り付けます。
装着!
ん~、盆栽感丸出しで賛否両論あろうかと・・・。
カラーバランスはやってみないとわからない事が多々あるけれど、少し派手すぎましたかね?
無難に黒リムとかにしとけば良かったかなぁとも思います。
作業中、お隣の奥さんに「あらキレイねぇ」って言われたぐらいだから相当目立っているのでしょう。

コンデジで撮ると写り方が肉眼とちょっと違うので一眼レフで撮ってみました。
こんな感じ?
こっちの方が実際の見え方に近いです。
部分的に見るにはとても良い感じですね、YOKO Super7にはライム色がラインナップされているのでそっちの方がボディーカラーと合っていたかもしれません。

見た目の変化もさることながら、アルミホイールによる軽量化はどれほど効果があるのでしょうか?

換装前にリム単体の重量を計測してみたところ次のような感じでした。
計測値
↑ 前後共に約1kgほど軽くなる様子です。

バネ下重量が合計して2kgも減れば相当効果があるんじゃないかなぁと期待。
具体的には路面追従性の向上や燃費向上、ハンドリングが軽くなったり、制動力が上がったりするハズです。
逆にジャイロ効果が弱くなるので安定性が低くなるのかな?
ひらひらした操作感とどっしりした安定感はトレードオフな関係です。

ご近所を数キロ走って、スポークの張りに異常が無いか確認し、丁度友人と遊ぶ予定が出来たので環2・R1・R16などを40kmほど走ってきました。

インプレッションとしては・・・。

しょーじき違いがわかりません。

いや、実際軽くなっているのは明らかなわけで効果は必ず出ています。
それを使う人がヘボとあってはあんまり意味がありませんね。

スポーク張りでしばらく暇つぶしできて所有感もあり、ブログも潤せたのでトータルとしては大満足ですよ!

最後に、スポーク張りに躊躇している人も恐れずにやってみるべし!
プロと違って素人には時間の制約がありません、時間をかけてゆっくりやればいつか必ずうまくいきますから。
とはいえ、命にかかわる重要な部品なので責任をもってチャレンジしてくださいね。

ホイール組み立て

台風が来る前にアルミリムを組み込みます。
リフトアップしたままだとあまりにも危険なので、早く地面に下ろさねば。

汚れたスポークはサンエスに一夜漬けして磨き、ハブは塗装しておきました。

早速アルミリムにスポークを組んでいきます。
我流なのであまり参考にしないようにしてください。

フロントホイールは左右でスポークの長さとネック角が違うので間違えないように注意します。
また、スポークは左右それぞれ外側と内側があり内側のスポークを先に入れると外側が差し込めなくなります。
スポークは外側から
あとで気づくとめんどくさいです。←あとで気づいた人談。

まずは左右共に7本ずつスポークを通して、大まかに整形していきます。
このときはまだゆるゆるの状態。
左右外側7本ずつ張った状態
↑ 左右の外側を7本ずつ張りました。
スポークとリム穴の位置関係は、ハブにスポークを差し込んで一番自然に入る場所です。
間違えることは無いです。

この状態でニップルの上端がスポークのねじ山上端と面一になるまで締め込んでいきます。

残りの内側のスポークも差し込み同じようにねじ山と面一にしておきます。
全スポークを張った状態
↑ すべてのスポークが差し込まれた状態になりました。

次にすべてのニップルに油性ペンなどで目印を付けて同じ角度ずつ順番に締め込んでいきます。
この作業を繰り返してスポークに軽い張力を感じるまで続けます。

スポークやニップルは機械で作られた工業製品ですから誤差はほとんど無く、締め込む回転数が同じならほぼセンターが出るであろうという考え方です。
とはいえ、このやりかたでもいくつか緩いニップルが出てしまいます。
これについては回転数を気にせず軽い張力が出るまで締め込んじゃいます。

んで、緩いニップルが無くなったらリムのオフセットを確認します。
あらかじめ計測しておいた位置にリムのセンターが来ていない場合、同じ回転数ずつ左右のニップルを締めたり緩めたりて調整します。

そして泥沼作業に陥りがちな振れとりの作業です。
以前、KSRをプロアーム化したときに使った治具がこの作業に使えそうです。
振れとりマシーン
↑ ダイヤルゲージを設置してホイールを乗せると実に具合がイイ♪
ペルシア絨毯の上でやる作業じゃないですがそこは気にしない方向でw

サービスマニュアルでは上下(偏心)1.2mm、左右0.8mm以下が調整範囲となっており、使用限度は共に2.0mmになっています。
意外とアバウトですね。

まずは偏芯の確認から。
うん、ニップル均等締め作戦が功を奏したのかほぼセンター出ているようです。
もはや偏芯かリムの精度かわからないレベルなので、左右の振れとりに作業を移します。
ダイヤルゲージの計測だと最大0.8mm程度の振れが出ている様子。
すでに許容範囲ですけど少し追い込んでみます。
ダイヤルゲージで凸部と凹部を割り出して、油性ペンでマーキングしてから、少しずつ締め込んだり緩めたりしながら調整します。

ところがこの作業、あんまり生真面目にやっても意味が無かったりします。
リムには必ず溶接箇所が有り、その部分だけ極端にゆがんでいる場合があります。
溶接箇所
↑ ハッチ部分が溶接箇所、この部分の振れは無視してOK!
それを基準に作業をすると泥沼にハマる羽目になります。
まぁ、ほどほどで。

溶接部を含めて0.4mm以下、平均的に+-0.2~0.3mmぐらいまで追い込めたんじゃないかな?

↑ 振れ計測動画

あとは均等に増し締めして、再度振れの確認をしたらスポークの調整はおしまいです。
ホイールがゆがんじゃうので、あまりニップルを強く締め込む必要はありません。

アルミリム化完成!
アルミリム化完成
↑ 思ったより苦労なく交換できました。

そして最後の関門タイヤの取り付けが待ち構えています。
今回は取り外したタイヤとチューブをそのまま再利用するので、タイヤは堅くなっているし、チューブは少し伸びています。
新品タイヤより難易度高いぞ!
せっかく交換したばかりのアルミリムに傷を付けずに、慎重に作業せねばなりません。

まずは片側をよっこらせっと。
片側ハマった!
チューブを入れて、口金をリムに通したら、一端軽く空気を入れてチューブの撚れを取り除きます。
バルブと反対側からタイヤを嵌め、体重をかけて嵌めたビードが戻らないようにしながら少しずつ進めていきます。
あともう少し!
↑ あともう少しです!
反対側のビードがしっかり落ちているか、チューブの噛み込みは無いか確認しつつ最後のビードを嵌めれば完成です!

ブレーキローターも取り付けアルミリム化完了!
完成!
チューブを痛めることも無く無事組み上がりました。
緑のリムはちょっと派手かなぁ?


・・・まだ後輪が残ってるんだよね。

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