Dトラ125をショップに持ち込み改善対策を実施。
施工時間は5分足らずでした。
内容はプラグコードからプラグキャップを外し、改善策が施されたものと交換するだけの軽作業でした。
↑ 交換後のプラグキャップ
交換前のプラグキャップと比べると、二重に被せてあるゴムの高さが変わっているみたいです。
おそらく、雨などが進入してリークする現象が起きていたのではないかと推測します。
二重になった部分を大型化することで水の浸入を防ぎリークを回避するのが今回の改善対策なのでしょう。
幸い自分のマシンでは一度も起きませんでしたけど・・・。