カワサキ D-Trackerの購入からいぢり倒す過程を紹介する盆サイト

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キズついた

2か月ほど経過しました。

現在の走行距離350kmていど。
今のところ転かすこともなく、楽しく乗っています。

ところが、ふとクラッチカバーを見ると、キズが付いてた・・・
靴の金具で・・
ちょうど靴の金具が当たる位置なので、削れてしまった様子・・orz


左側も削れてた・・・↓
ブレーキングのリアディスク
スタータートルクリミッターのカバーが削れて、地金が見えてます。

あぁ~新車なのに。


形あるものいつかは壊れたり汚れたりすることは当たり前だとわかっていても、やっぱりショックはでかいw

ワークスコネクション フレームガード
↑んで、東雲ライコランドで対策部品買ってきました。

ワークスコネクションのフレームガードキットです。
これで、フレーム本体にキズが付くのは防げるでしょう。

ロッカーアームのピボットシャフトを抜かないと取り付けできないのがめんどくさい。

とはいえ比較的簡単に取り付けできました。

フレームガード装着
↑フレームガード取り付け完了

フレームガードで覆えない、クラッチカバーや、スタータートルクリミッターのカバーには
建材用の滑り止めテープを貼りました。

サンドペーパーのような表面は、ホールド性をアップしてくれます。

ナンバープレートベース装着
↑ついでにナンバープレート周りを強化。

K's meet 2006で手に入れた、ナンバーベースと、リフレクターステーを装着。

フェンダーレスにすると、マフラーからの排気が直接ナンバーに当たり、金属疲労でポッキリ折れちゃいそうなので、ベースを付けました。

あとは遵法精神に則り、リフレクターを装着。
せっかくスッキリしたリア周りが台無しですが、安全第一な方向で。

ちなみにナンバーベースと、リフレクターステーは合計500円。
リフレクタは純正フェンダーから外したもの。

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