家に帰るとポストの中に大きな書類が投げ込んでありました。
↑ なんだかよくわからない車種のサービスマニュアルw
アレのベース車輌はインドネシアのソレ、ソレのベース車輌は北米のコレってわけです。(謎
ほとんど構造が同じはずなので、いぢる上で役に立つと思われます。
↑ 内容はもちろん英語ですが、機械いじりの作業は元々横文字が多いためさほど困りません。
レーサーと公道仕様の違いを確認する良い資料になりそうです。
注文した物とは別に、ショップがオマケを付けてくれました。
$3.95もするバイク雑誌が同梱されていました、フリーペーパーのような質感の割に、ヤンマガよりも高価ですw
雑誌をペラペラめくると意外にも緑色の比率が高いです。
レースのリザルトの大半はKTMが占めますが、カワサキもけっこう頑張ってるみたい。
英語の記事は読むのが億劫(読めないともいう)なので、広告の方に目が行きがちになります。
すると、日本では考えられないような突飛なパーツが色々販売されていて大変面白いです。
↓たとえばコレとか。
後付でバイクを2輪駆動化できるらしい・・・。
日本にもこういう大胆な発想をするメーカーが有れば良いのに。
国柄と法律の問題でしょうか。
昨今の円高は個人輸入に最適なチャンスです、活用しない手はありません。
KSR110のパーツも国内には流通していないような物がたくさんあるようです。
この機会に輸入して、他の人とはひと味違うKSRを作ってみてはいかがでしょうか?